逃げるは恥だが役に立つ第9話 あらすじ&感想

こんばんは。おはようございます。

1週間唯一の楽しみと言っても過言ではない火曜ドラマ

「逃げるは恥だが役に立つ」ついに9話まで来ましたね。

第8話ではひょんな事から気まずい雰囲気になってしまった2人ですが

お互いがお互いの事を考え、また、自分の気持ちにも気づいたのか

結局また仲良く契約結婚生活を始めるところで終わりました。

今回の第9話では、予告でもあったように2人の間に

可愛いトラブルメーカーの女性が新たに登場しました！

その女性とは五十嵐安奈さん。

演じているのは内田理央さんという方なのですがとても可愛かったですね。

そんな女性と2人で街を歩いている姿を目撃したみくりは

それは落ち込んでしまいます。ただでさえ、自分の知らない女性と歩いている姿を

見てしまうのも嫌なのに「今どこにいますか？」というメールに対して

「会社です」と嘘をつかれてしまう。そりゃあショックですよね。

（まあ結局は取引先の女性だったらしいのですが。絶対次週以降も波乱が起きそうな予感。）

その夜、帰宅したあとからキュンキュンタイムでした。

自分の知らない女性といたことに嫉妬するみくり。

みくりが自分に嫉妬している事を知って、手を口に当て

「可愛いですね」って言う平匡。（貴方のほうが可愛いよと心の中で叫んでました）

〜個人的キュン台詞まとめ〜

「みくりさんが僕の事を好きだったらいいのにってずっと思ってました。」

「火曜日以外でもみくりさんを抱きしめてもいいですか？」

「何曜日でも。何時でも。」

「一緒にいますか？朝まで。」

（合掌）

こんな事を言っておきながらいざ一緒に寝るとなると

ガチガチに緊張してた平匡が可愛かったですね。

いやあ今週も我々視聴者をムズキュンさせにきましたね。

エンディングで、沼田さんが出したリストラ候補に平匡がいたのが引っかかるとこですが。

沼田さんには何か闇がありそうです。。。今回、風見さんと平匡が

契約結婚について話しているのをついに盗み聞きされてましたからね。

これまた次週以降に明らかになるのでしょうか。

来週は15分拡大ということで、また1週間を頑張って生きましょう！